鹿児島の泰尊から届いた新曲は、ちょうど紫陽花の鉢を庭に下ろしたタイミング。
花は終わりへ向かう時期だけど、また来年、そのまた来年、紫陽花の時期に、この時の事を思い返しながら聴く曲になりそうです。
植えた藍姫は忘れ形見。剪定した枝を挿し技で増やし、鉢に根が回るのを待って地植えに。難関はここからで。
愛犬ペスがうちに来て以来、庭に置いた植木は片っ端に鉢から引き抜かれ、狂ったように振り回され、ほぼ全滅。かなり苦労して張った芝生も一瞬で耕されて。俺たちが思ってる以上に賢いから大切にしてるものから順番にやるもんね。学びました。
今回は、あいつが見てない隙にさりげなく植え付け。さりげなく手入れ。まだ半月だけど一回りくらい成長。
ペスは気づいてない。
I&I